B&Gオートパイロット修理
今回は、名古屋に出張でB&Gのオートパイロットが動かなくなったということで
修理に行きました。1泊2日の修理です。





かなり古いシステムですがまだまだ使えます。
ただ、全てに配線を配電盤からチェックする必要があり時間はかかります。

ラダーセンサー、油圧ユニット等は問題ありませんでした。ネットワークケーブルが
潰れて抵抗値が上がり通信エラーを起こして居ました。
ネットワークケーブルを交換して修理は完了しました。
こういう修理はケーブルの両側で導通チェックするために2人作業になってしまいます。
工賃は少し高くなってしまいますが買い換えるより安く済みます。

修理完了して動作もしっかり動くようになりました。
当社ではレイマリン、B&G等の航海計器取り付けAISを連動させたりも得意としています。
昔のシステムはNEMA0183系ですが最近はNEMA2000が主流です。最近のシステムは
レイマリンとB&Gを混在させたりFURUNOを追加したり色々可能になってきました。
買い換える前にご相談ください。
電気系統 総合診断

中古艇を買われたりすると電気配線がぐちゃぐちゃな船が多いです。
このスイッチは動いているのか?動くのか?
何と何が繋がっているのか?
バッテリーは大丈夫か?交換時期は?等
色々不安があると思います。
プロの目で見て確認して配線図を作成するメニューをご用意しています。
基本5万+出張費です。大型艇等は割り増しになります。
また、オプションで不要な電線を撤去するメニューもございます。


上記の線はネットワークケーブルの整理をした時の残骸です。これだけ無駄なネットワークケーブルがありました。中古艇を購入するとオーナーが変わるごとに色々ご自分で取り付ける方が多く。不要な線を撤去しないでそのままの船が多いです。漏電事故や断線事故になりやすいです。


現在のバッテリーの状態から問題点まで色々記録しておきます。
これがスタート地点で、今後問題回路を変更したり、色々な機器を追加した場合にも回路図を変更して行くと故障した時にわかりやすくて便利です。
GARMIN計器取り付け

今回はレース艇の計器取り付けをしました。メイン計器はGERMINです。
GPS計器はFURUNOを使っています。


ボートスピードのセンサーが新しくなったので、スルハルのアダプターを外して付け直します。

AISも搭載していますが、ネットワークがNEMA0183を使っていたので変換器を取り付けてFURUNOにもAIS情報が表示されるようにしました。
GARMINのジャンボメーターは見やすくておすすめです。

最近では、GARMINとレイマリンを繋いだり、FURUNOとGERMINを繋いだり出来る機器が増えて来ました。
ネットワークについてはご相談ください。
