Category Archive エンジン修理

ヤンマー3GM30エンジン整備

2GM20や3GM30等のヨットに搭載されている数は多いと思います。

お勧め整備です。

  • エンジンオイル交換
  • オイルフィルター交換
  • Vベルト交換
  • エンジンジンク交換
  • インペラー交換
  • ウォーターポンプホース交換です。

最後のウォーターポンプホースとエンジンジンク交換は忘れがちです。

このように緑色に緑青が出ている場合にはホースチェックしてくださいね。

エンジンジンクもこんなに減っていました。

これがホースの内部ですよ。塩で固まって詰まってました。

これじゃエンジントラブルが起きやすいです。

オイル交換だけしていれば大丈だと思わないでくださいね。

しっかり整備していれば10年以上ノントラブルなのがディーゼルエンジンです。

回航前のエンジン整備

ヨットを中古で買われてオーナー様グループで回航するそうで、その前のエンジン整備依頼を依頼されました。

まずはバッテリーチェックを行います。ハウスバッテリーは問題ありませんがエンジンバッテリーが

内部抵抗が大きく、何度もバッテリー上がりを起こしたバッテリーと判断され交換をするように伝えました。

インペラーも交換して、船内の電気設備もチェックさせていただきました。

そうすると買ったばかりの中古艇ですが、エアコンが動かない、暖房用ヒーターも動かない、温水器も動かない。

水深計も動いていない。故障箇所のオンパレードです。回航が完了したら新しいマリーナで整備することに

なりました。中古艇で買われるヨットは修理代が増えすぎて売る場合はかなり多いです。

必要最低限、回航に支障が無いメンテナンスをして安全に回航していただきました。

中古艇は平均的に購入額の30%は初年度修理代が掛かるのが平均だと思ってます。

船外機エンジンメンテナンス

ヤマハの300馬力の2機掛けのボートのエンジンメンテナンスです。

こちらの船は定期メンテナンス契約をしています。

インペラーを交換します。

プレートやパッキン類も交換します。

プラグも全て交換です。

オイル交換、ギヤオイルも交換して当分は安心です。

船体のバフ掛けも依頼していただき綺麗になりました。

ヨット 内装工事

先日の岡崎造船のオリオン33です。内装を今風にレストアしました。

大工工事、木工工事は当社は得意分野です。

かなり年期が入っています。これがどうなると思いますか?

プロの力に掛かれば。

板も作り直します。

元の板はこんなにボロボロでした。

少しづづペーパーを掛けてパテを入れていきます。

電気配線は全て引き直して。

新しいタイプに交換していきます。

天井はLEDタイプの電気に交換してテーブルも綺麗になりました。

キッチン周りも明るくなりました。

レイマリンの風向風速計、対水スピード計、AXIOM+のGPSを追加しました。

ハルもバフ掛けして綺麗に。

シートも全て作り直しました。工事開始から3ヶ月強かかりましたが

40年前のヨットでも今風に仕上がります。

ヨット 床板製作

岡崎造船のオリオン33の床板製作です。

最終的に高さ調整をして納品いたしました。

このヨットは内装工事もやっています。

船外機修理

今回は船外機の修理です。9.9馬力の2ストロークエンジンで21年前のエンジンです。

しかしエンジンは掛かるがすぐに止まってしまう。

よく見ると冷却水が出ていない。

ロアユニットを外して確認するとインペラーが粉々でした。

一度、持ち帰り、清掃、グリスアップして後日取り付けました。

取付して試走して完了です。ちょっと癖があるエンジンですがまだまだ使えます。

船外機修理

今回は、テンダー用の船外機を水没させてしまったそうで修理依頼でした。

ホンダの船外機はクラッチは乾式クラッチなので水没するとダメになります。

エンジンをバラしてクラッチを見ると錆びてます。

新品に交換します。

無事に修理完了して引き渡しました。

ヨットのエンジントラブル その2

寒くなってくるとエンジンの始動不良案件が多くなってきます。

バッテリートラブル、電気系、スターター、色々原因があります。

今回のご依頼はヤマハの26Sで船外機艇です。

全くエンジンが始動出来ないとのことで確認しました。

セルは回るけれどエンジンが初爆しない。

まずはプラグを外してみます。全然ガソリンで濡れていません。

キルスイッチの異常も考えられるのでテスターでチェックします。

次にキャブレターのフロート室をチェックします。

燃料は来ていました。

でも、そこから燃焼室にガソリンが届いていないことになります。

キャブレターを外して、分解してキャブレターオーバーホールをしました。

キャブレターも綺麗になり、無事にエンジン始動しました。

ガソリンエンジンはあまり使用頻度が低いとキャブレターが固まって始動不良になりやすいです。

そういう時はRanaボートサービス定期メンテナンス契約していただけると定期的にエンジン始動や

オイル交換等のメンテナンスを致しますので余分なストレスから解消されます。

エンジンしっかり始動して修理完了です。

ヨットのエンジントラブル

31ftのヨットでエンジンがオーバーヒートしているとのことで確認してきました。

まず、オーバーヒートして警報が鳴りランプが点灯しているとのことでした。

通常オーバーヒートの場合には排水の出が悪い、Vベルトの緩みが考えられます。

したがって、順を追って確認していきます。

Vベルトはご覧の様にゆるゆるでした。エンジンルームはゴムの粉で一杯でした。

これはオーナーさんが全然メンテナンスしていない事が原因です。

しかしながらVベルトだけでオーバーヒートの原因の一つですが、冷却水のルート確認も必要です。

海水ポンプも外してインペラーも確認してインペラーは問題無しでした。

Vベルトを新品に交換して、再度エンジン始動して30分程度運転してオーバーヒートの

問題が発生しなかったので修理完了となりました。

排気口から元気に冷却水が出るようになりました。

ご依頼ありがとうございました。

2馬力船外機修理

マーキュリーの2馬力船外機がエンジンが止まるのと掛かりが悪いとのことで入ってきました。

マーキュリーは2サイクルエンジンですが、ガソリンエンジンは基本的に同じです。

①良い燃料

②良い圧縮

③良い点火

の3つです。

まずはプラグを掃除をしっかりやります。まあ当たり前の事です。

次にエンジンが止まるということは燃料系が異常だということです。

キャブレターのフロートの動きが悪い場合が多いです。

フロート室のネジを外します。

余分なガソリンを排出します。プラグはまだ付けません。

そのまま、何度かリコイルの紐を引いてガソリンがキャブレターのフロート室に入ってくるか?

確認します。

ダメな場合にはキャブレターをバラします。キャブレタークリーナーで直る場合もあります。

その辺りは、経験値です。今回はキャブレタークリーナーとエアーブローで復活したように見えましたのでプラグを取り付けて組み立てて試走してみます。

エンジンも止まることなく、10分程度走り完了です。

今回は、もう1台不調のエンジンがあり直しました。

このヤマハは中古で2万円で販売予定です。

早い者勝ちです。