船底塗装工事
2026年9月4日
Leave a comment By rana-bs
定期的にメンテナンスをお受けしているオーナー様には船底塗装もやっています。
バースから出して船底塗装してバースに戻して置きます。


こちらはヤマハ 31Sです。


こちらはFEELING 1090です。1回目に赤色を塗りました。そして2回目は黒色です。
塗り漏れを防止することが出来ます。また、黒が溶けて薄くなると赤色が出てきます。
赤色が薄くなる前に次回に上架時期が判断出来ます。色を変える塗り方は大きなヨットでは
お勧めです。大人数で作業していると塗り漏れが非常に多いことが分かります。
初心者向けメンテナンス講習(船底塗装)
今回はヨットを初めて購入されて船底塗装をご自分でやりたい方向けのメンテナンス講習を
行いました。
まず、現在お持ちの工具類を伺ってから船底塗装に必要な工具類をこちらで用意します。
こちらは実費精算になります。サンダーやマスキングテープや塗装ローラーなどですが、
概算で8万ぐらいは掛かります。
通常の流れは、上架してからスクレーパーで貝を落とします。そのあとは高圧洗浄です。
この時にも注意点があります。スルハルバルブ関連は全て閉じること。これを忘れると

こうなります。シンクのバルブを閉め忘れて下から逆流して船内がゴミだらけになります。

高圧洗浄の掛け方にもいろいろコツがあります。
そのあとはサンディングに入ります。


マスキングテープの貼り方からローラーの使い方等を指導します。
大体、2から3日間の講習と成っています。
ご自分でやってみたい方はご相談ください。
