可倒式航海灯に改造

今回はクルーザーの航海灯を倒れるように改造依頼です。
東京湾は橋が多くて航海灯が橋にぶつかるエリアがあります。倒れるようにしておくと
橋の通過が楽になり迂回しないで海に出られます。

完成イメージはこんな感じです。しかしながら倒すのは簡単ですが起こすのに
苦労しました。



上に登らなくても、下からロープを引くと航海灯が倒れるようになりました。
これからの夏のシーズンは活躍してくれるでしょう。
当社はステンレスの溶接、曲げ、削り出し等も得意分野です。
困ったことはご相談ください。
船外機修理

今回は、テンダー用の船外機を水没させてしまったそうで修理依頼でした。
ホンダの船外機はクラッチは乾式クラッチなので水没するとダメになります。

エンジンをバラしてクラッチを見ると錆びてます。

新品に交換します。

無事に修理完了して引き渡しました。
出張修理
ご依頼いただければ出張修理も対応いたします。
なんと今回は小笠原父島でした。

小笠原丸に乗って東京から24時間。小笠原村父島へ

今回の修理するヨットはX-41です。プロペラが脱落してしまったということで
プロペラを持って来ました。

クレーンで取り上げてプロペラを交換しました。


小笠原は船で全てを運んでくるので全てが高額です。
ガソリンもすごく高いです。


プロペラ交換完了しました。
ご依頼ありがとうございました。
ヨットレース
たまにはプライベートな話題です。
そうです。ヨットレースです。私は月に3回ヨットレースに出ています。
駿河湾で2回、相模湾で1回です。
今回は相模湾でお世話になっている小網代のテティス4で小笠原レース2025に出場しました。

三崎スタートで小笠原村父島二見港まで500マイル(約1000KM)のレースです。
まずレースに出るには、JSAF会員であること、サバイバルトレーニング講習を受けていること
ライフジャケットは150N以上浮力があり、個人PLBも所持していること等、色々制約があります。
落水者救助訓練をしたり、ライフラフトを展開して装備の確認したり、ストームジブやトライスルの取り付け
など、準備段階から命を守るための練習をします。

小笠原まで3日半ぐらいで行きますが、途中最高で40ノットぐらいの風や嵐は遭遇します。
船が壊れたり、セールが破れたり、シートが切れたり色々なトラブルを対処しながら進むのが
外洋レースです。


3位入賞いたしました。

帰りには2回目の孀婦岩を見て帰りました。

もちろん帰りも500マイルです。帰りも大変でした。
ヨットの回航

今回はヨットを運ぶ仕事です。
静岡県沼津市から兵庫県まで運びました。当社は基本的に2名以上で回航します。
今回のヨットはFarr30IMSというレース艇です。エンジンが故障してもなんとか走れるように
セールはセットしておきます。

天候も荒れ気味でしたのでフル装備して乗っていました。
沼津を出てワンオーバーナイトで一気に田辺まで行き、徳島ケンチョピア、鳴門海峡を抜けて
兵庫まで安全に運びました。
普段からヨットレースに出ていますので30ノットぐらい吹いていても普通なんですよ。

無事にバースに入りました。ご利用ありがとうございました。
クルーザーオイル交換
シーズン前にクルーザーのオイル交換を行いました。
ヤマハの船外機艇ですが300馬力の2機掛けです。


オイル交換、オイルフィルター交換してバッテリーの状態もチェックしました。
この船は定期的にフルメンテナンスを行っています。オーナー様がいつ来ても快適に乗れるように
しっかりメンテナンス計画を立てて整備しています。
次回は上架時にギヤオイル交換、ジンク交換、燃料フィルター交換を行います。
定期的なフルメンテナンスも行っています、ご相談ください。
ビミニトップ取り付け マイレディ25
ヤマハ マイレディ25にビミニトップを取り付けました。ステンレスタイプでしっかりした作りです。
カバーの色も選べます。価格的には紺色が一番安いです。
マイレディはバックステーが干渉するのでビミニトップの真ん中に切れ目を入れる必要があります。したがって市販品では対応できずにいるため難易度が高くなっています。

生地はサンブレラを使用しています。セールバックの色に合わせて製作しました。

収納した時のカバーも付属します。
これからの暑い時期には快適装備です。
マイレディ25 アクリル窓交換
ヤマハ マイレディ25のアクリル窓交換をしました。年式が古くなるとビス穴から割れたりして雨漏りに悩まされます。新しい窓に交換するとイメージも変わります。おすすめの改修です。

上の写真はビス止めの窓です。雨漏りが発生しやすいです。


以前はビス止めしていましたが、現在はもっと良い接着剤がありますのでビス穴はありません。


これで雨漏りも無く快適になります。
ご依頼お待ちしています。
バフ掛け支援

今回はヨットオーナーから上架したタイミングでご自分で船体のバフ掛けを行いたいというので
ご一緒に作業してレクチャーしました。
まず、ご自分でお持ちの工具やコンパウンド、洗剤等を見せていただきました。
業者の私たちが使うものと比べてどのぐらい差が出るか?確認していただきながら作業をしました。

船体には黒いフェンダーが擦れた跡が多数見受けられました。
こんな汚れもプロの私たちなら簡単に落とすことが出来ます。


鏡のように磨けているのがご覧になれると思います。

今回はバフ掛けした後に、ワックスも塗布しました。新艇同様にピカピカになりオーナー様もとても満足されていました。
ラナボートサービスではオーナー様と一緒に作業したり、一緒にセーリングに出て補助をしたりするサービスも行っています。単発ではなく長いお付き合いをしていきたいと思っています。
配電盤の新規製作

岡崎造船のパイオニア9というヨットの配電盤です。今回、レイマリンのGPS追加、無線機、AIS追加等を依頼されましたが、どう考えても配電盤のブレーカーの数が足りませんので全て交換する提案をして交換することにしました。

まずは電気配線の総合チェックをします。使われていない線を抜いて、使用している線には行き先タグを取り付けます。
古い配電盤を取り外してました。

昔の配電盤はガラスヒューズを使っているものが多く海上で切れるとスペアがないとロングクルージングの際には入手に手間取り不便です。最近の新しいタイプはブレーカータイプですので使いやすいです。またスイッチが入っているか?入っていないか?LEDランプで確認出来ます。
新しい配電盤は少し大きいので取り付け穴を切断していきます。

仮取り付けして配線してチェックします。

上の空いた部分には、以前の配電盤に付いていた電圧計と将来的にサブバッテリーをリチウム電池化した時にも使えるようにサブバッテリー用の電流計を設置しました。

スイッチを切り替えるとバッテリー1と2の電圧を確認出来るように改造しました。

綺麗に取り付きました。次はGPSと風向風速計、無線機の取り付けです。

以前ついていた計器を取り外して穴を空け直します。

レイマリンのAXIOM用の穴も空けて取り付けます。

室内配線は色々な所を経由して各機器まで繋げる作業が大変です。



無線機とAIS、アンテナスプリッターを取り付けて配線工事は、90%完了です。
あとはマストに登りアンテナ取り付けと風向風速センサー取り付け、上架して対水スピード、水深計センサー取り付けて完了です。
当社はレイマリン、B&G、GARMINのグレードアップは取り付けを得意としています。
ご依頼お待ちしています。
